伝統的建造物
神戸市北野町の伝統的建造物
ラインの館は、大正4年建築の旧ドレウェル邸です。奇棟2階建て異人館は下見板張りの横のラインが美しいことからラインの館と名付けられました。
1階は、土産物コーナーなどがあり、2階は異人館街の歴史や震災関連の展示をしています。
パラスティン邸は、ロシアの貿易商(パラスティン氏)の私邸を喫茶館として公開しています。
ここは、露宴、パーティー、同窓会などのパーティを開くことが出来ます。
パーティは、要予約。
ベンの家は、明治35年に英国人狩猟家ベン・アリソンの旧邸です。
館内は、狩猟家らしく動物の剥製のコレクションや動物をモチーフにしたステンドグラスなどが展示されています。
もともと、居留地に建築された洋館を、その後北野に移築されました。
洋館長屋(フランス館)は、明治27年に居留地に建てられた外国人向けのアパートを北野に移築したものです。
館内は、ガラスアートや絵画、ナポレオン時代のピアノなどが展示されています。
英国館は、明治40年の建築です。在留外国人のホームドクターフテセックの館を当時のまま保存しています。
ここは、異人館バーになっており、パーティーの予約なども受け付けています。
旧パナマ領事館は、明治後期にヒルトン邸として建てられました。館内は当時の領事館を再現しカルロス領事の執務室などを公開しています。
また、中南米のマヤ文明やアンデス文明の、土器や土偶が展示してあります。
神戸北野美術館は、明治31年建築のホワイトハウスを美術館にしています。館内は、兵庫県出身のイラストレーター永田萌さんの作品が常時展示されています。
ここは。ラインの館の向かえにあります。
イタリア館(プラトン装飾美術館)は、大正初期に建てられた建物です。
館内は、家具や絵画等を展示してあり、美術館として使用しています。
また、館の南側には庭園があり、カフェテラスになっています。
香りの家オランダ館は、大正7年頃建築のオランダ総領事邸です。この館は、オリジナル香水が人気で自分だけの香水を作るコーナーがあります。
館内は、イギリス製やフランス製の家具が展示されています。
旧サッスーン邸は、かつてはシリアの貿易商が暮らしていた館で明治時代の木造建築です。
現在は、一般公開はされておらず、ウエディングの会場として利用されています。
館の南側にある広大な庭園が見事です。
シュウエケ邸は、明治29年に神戸の建築に携わった英国人の建築家(A.N ハンセル)が自邸として建てたものです。現在もシュウエケ家の私邸として使われています。
公開されているのは、庭園と1階の一部だけです。
フランス人貿易商グラシアニの自邸として、明治41年に建てられた館です。現在は、フレンチレストランとして営業しています。
館内は、乗馬を好んだグラシアニ夫人の写真などが、飾られています。
神戸華僑総会は、明治42年頃に建てられた館です。
華僑・華人の文化、伝統の維持伝承のため活動を企画し実行する拠点地。
一部、神戸華僑総会のHPより転記。